石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号
この事業は、在宅で育児をしている家庭の負担軽減を目的に子育て支援サービスの利用料の支払いに使えるとくしま在宅育児応援クーポンを交付する事業で、ゼロ歳から2歳児を在宅で育児しており、児童が保育施設等を週4日以上利用していないこと、かつ保護者の市町村民税所得割合算額が16万9,000円未満の世帯の方に対象児童の出生時、1歳、2歳の誕生日から1年間利用できるとくしま在宅育児応援クーポン券1万5,000円を
この事業は、在宅で育児をしている家庭の負担軽減を目的に子育て支援サービスの利用料の支払いに使えるとくしま在宅育児応援クーポンを交付する事業で、ゼロ歳から2歳児を在宅で育児しており、児童が保育施設等を週4日以上利用していないこと、かつ保護者の市町村民税所得割合算額が16万9,000円未満の世帯の方に対象児童の出生時、1歳、2歳の誕生日から1年間利用できるとくしま在宅育児応援クーポン券1万5,000円を
◎ 吉見委員 349ページ,図書館運営事業487万円,MARCデータ作成委託料で16万9,000円,AVシステム保守点検委託料で6万6,000円,図書館システム保守契約委託料48万9,000円,図書館システムクラウド利用料94万4,000円,令和3年度が,MARCというのがなかって,AVもなかったんですけど,そのなかった理由と,今言ったのを説明していただけますか。
これは質問、要望を受けて、現状としては非常に厳しい状況なわけなんですが、例えばこの現状でお金を払って使っていただいているということについて、これは将来的に統合、用途廃止するとしても、何らかの利用料の軽減等、そういうことは考えられないのかどうか、再度課長にご答弁をお願いします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。
来年度からは,サービス利用料としまして,月8,800円が余分にかかってくるということでございます。 ◎ 池渕委員 分かりました。 ◎ 井村委員長 よろしいですか。じゃ,電算については以上で終結いたします。
言ってみれば、介護が必要なときに必要なサービスを受けることができる、そういうふうな条件が整っているまちではありますが、その分、やはり利用しやすいということもあって、利用料が、少し負担金が高くなっているというふうな現状となっている状況でございます。
特に,施設使用料につきましては公金の取扱いになりますので,施設利用料の算定や請求,金融機関を通した本市への収納など,会計規則に基づいて市の職員が慎重に行わなければならないものであるとも考えております。 基本的な市職員の勤務時間としては,平日の午前8時30分から午後5時15分までとなっており,利用者には,施設利用手続を含めて,利用料の支払いについてもこの時間に行ってもらうことになります。
ランニングコストについては、利用料が今までは無料でございましたが、先日の発表で10月の利用からは利用料1.98%ということであります。しかしながら、この数字もクレジットカード等の2.5%や3.7%に比べると、少しでありますが安い状況でございます。
◯ 田渕保健福祉部副部長 この辺りでも学童のほうからちょっと,もしできるのだったらこういうのはどうですかということでは,Zoomの利用料であったりとか,あとその線を引くケーブルであったりとか,タブレットの購入であったりとか,委員からも御指摘がありましたが,パソコンのタイプが古くて,更新が必要なパソコンの購入はどうなのかというふうなことがあります。
この事業は在宅で育児をしている家庭の負担軽減を目的に、子育て支援サービスの利用料の支払いに使えるとくしま在宅育児応援クーポンを交付するものでありますが、交付対象者はゼロ歳から2歳児を在宅で育児している保護者の方で、交付要件は児童が保育施設等を週4日以上利用していないこと、かつ保護者の市町村民税所得割合算額が16万9,000円未満の世帯の方となっております。
この事業は在宅で育児をしている家庭の負担軽減を目的に、子育て支援サービスの利用料の支払いに使えるとくしま在宅育児応援クーポンを交付するものでありますが、交付対象者はゼロ歳から2歳児を在宅で育児している保護者の方で、交付要件は児童が保育施設等を週4日以上利用していないこと、かつ保護者の市町村民税所得割合算額が16万9,000円未満の世帯の方となっております。
その中で,アンケート調査できたら,先ほど次長から申したように,土日の開館に向けてアンケートを取っているものなのですが,その中で,例えば近隣の貸し館を行っておる施設,ミリカホールですとかkocolo,それから横須町の総合福祉センター等は利用料が必要となっております。これらも含めて,このアンケート項目の中に含めたということでございます。
◯ 田渕保健福祉部副部長 御指摘のことなのですが,和田島保育所以外のところは市有地,もしくは市が用意した土地ということで,市有地に準ずる形で正規職員については,1カ月1,000円ということで,利用料は,駐車場を利用しているということでお願いをしておるところです。
必要な介護を保障するために町独自の利用料軽減策も取るべきです。介護保険の課題を利用者や保険料に課すのではなく、高齢者が安心して介護を利用できるものにして、介護で働く人が安心して働き続ける環境にすることは国の責任です。年金収入が下がる中、これ以上の負担増を行うわけにはいきません。このことを申し上げまして、石井町介護保険条例の一部を改正する条例について反対とし、討論といたします。
必要な介護を保障するために町独自の利用料軽減策も取るべきです。介護保険の課題を利用者や保険料に課すのではなく、高齢者が安心して介護を利用できるものにして、介護で働く人が安心して働き続ける環境にすることは国の責任です。年金収入が下がる中、これ以上の負担増を行うわけにはいきません。このことを申し上げまして、石井町介護保険条例の一部を改正する条例について反対とし、討論といたします。
◎ 津川副委員長 予算書の44ページのふるさと納税の中のふるさと納税ポータルサイト利用料315万5,000円という部分なのですが,ちょっとこれ前年,前々年等の予算書からの見落としだったら非常に申し訳ないのですけど,ふるさと納税ポータルサイトの利用料というのがちょっと見当たらなかったような気がするので,この中身について教えてください。
続いて、利用料についてでございますが、利用料は無料でございます。ただし、教材費、おやつ代は、月曜日から金曜日は、利用時間帯に応じて月に2,500円から4,000円を月初めに、土曜日は、1回利用で500円を月末に集計させていただき、翌月初めに集金をさせていただいております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。
続いて、利用料についてでございますが、利用料は無料でございます。ただし、教材費、おやつ代は、月曜日から金曜日は、利用時間帯に応じて月に2,500円から4,000円を月初めに、土曜日は、1回利用で500円を月末に集計させていただき、翌月初めに集金をさせていただいております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。
さらに、利用料金収入を指定管理者の収入とする利用料金制とすることで、当該指定管理者は、自らの収入となる利用料の確保に努めようとするインセンティブが働き、サービスの質とともに、施設稼働率の向上につながる好循環を生み出すことも考えられます。
昨年12月末には、全世代に負担増と給付の削減を強いるもので、低所得者の介護保険施設利用料の引上げやサービス利用料の上限額の引上げの実施なども計画されております。 そこで、本町は第8期介護保険事業計画の策定に当たり、何を重点施策としたのか、また第7期からの事業が第8期事業計画ではどのように変わっているのかをお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。